豪快!目と舌で楽しめる伊豆料理
熱川・玉翠館オリジナルの「噴湯盛り」

今から百年以上前の大正3(1914)年、熱川の海岸線沿いに、今では地域随一の老舗となった「玉翠館」が誕生しました。開業後は紆余曲折を経て熱川駅前に移転、現在まで営業を続けています。

海岸線を離れたため、訪れる観光客にとって最大の目当てのひとつでもある「ホテルから見える美しい海の眺望」が提供できなくなったことで、ホテル関係者は温泉と料理にとことんこだわることでお客様に満足していただこうと考えました。特に料理は、ただ単純に新鮮な海の幸で「美味しさ」を提供するだけでなく、目で見て楽しめるものを実現しようと試行錯誤したそうです。

そこで誕生したのが、今ではお宿の看板メニューとなった「噴湯盛り」です。これは熱川温泉の名物である温泉やぐらをモチーフにした木製の噴湯を設置したオリジナルの器で、その噴湯にドライアイスを入れ、目の前でお湯を注ぐと、湯けむりを彷彿とさせる水蒸気が発生するという演出が温泉地ならではの趣向だと宿泊客にも好評です。

今ではこちらの熱川・ 玉翠館 だけでなく、姉妹館である「奈良偲の里・玉翠」や「大室の杜・玉翠」でも、それぞれに趣向を凝らした噴湯盛りが楽しめるとあって、最近多くの旅行者からお問い合わせが増えてきました。

静岡県内在住者を対象とした、県内の宿泊施設割引キャンペーン「バイ・シズオカ」を利用すれば、最大7千円もお得になります(現金割引とクーポンの併用による)ので、ぜひこの機会に名物「噴湯盛り」を堪能してみてはいかがでしょうか。