7年ぶりの盛儀 六善光寺同時の御開帳
1年の延期を経て令和4年春に開催

宗派宗派にとらわれず、誰にでも開かれた寺として全国から数多くの参拝客が訪れる信州善光寺。その最大の盛儀として行われるのが御開帳です。 これは秘仏の本尊を模して作られた「前立本尊」を、数えで7年に1度公開する行事で、前回2015年には過去最多の707万人が訪れました。 参拝客の多くは、本堂前に設置され、触れると功徳を得られるという高さ約10メートルの回向柱(えこうばしら)に触り参拝します。

新型コロナ禍の影響で1年延期となっていましたが、このたび信州善光寺とゆかりの深い飯田元善光寺、甲斐善光寺、祖父江善光寺、関善光寺、岐阜善光寺との同時開催で令和4年4月3日(日)~6月29日(水)の88日間に渡り、各6ヶ寺のご本尊を拝むことができます。