専門家も注目!緑茶の新効能を中学生が論文発表

昔から様々な健康効果が広く知られる緑茶ですが、最近その新しい効能が、しかも中学生の研究によって明らかになったとの報道がありました。

3/3付の朝日新聞デジタルによりますと、カビ研究の専門家のもと、カビのサンプルの採取法や培養技術を習得した大阪市内の女子中学生4人が、校内への協力の呼びかけで集まった水筒43本のフタ裏を調査したところ、緑茶を入れた水筒に付着したカビの胞子数が、ほうじ茶や麦茶を入れたもののなんと10分の1以下、水を入れたものと比べても2分の1以下と なり、緑茶には他の飲み物と比べてカビの繁殖を抑える効果が顕著であるとの研究結果が得られたとのことです。この成果は 「水筒に見られるカビの現状」と題した論文として発表され、有害生物対策などを扱う学術専門誌「環境管理技術」の最新号に掲載されたそうです。

職場や学校でのランチタイムだけでなく、お買い物やちょっとした外出の際にも持ち歩く方が増えたことで、最近すっかり定着した感のある「マイ水筒ブーム」。お出かけの際には、ヘルシーな緑茶をお供に選んでみてはいかがでしょうか。 いつでもどこでも手軽においしく水分補給、しかもカビに強く、お手入れも楽々。緑茶と一緒なら、いつものお出かけがちょっと楽しくなるかもしれませんね。